3月 6日
「クリエイティブ・ミーティング at 阿波座 01」 ミニレポート
創造都市市民会議の事務局が入った「クリエイティブセンター阿波座」(CCA)が2月1日から活動を開始しました。この一帯は、北は福島から南は堀江、北加賀屋・南港まで連なる、大阪の西のクリエイティブ集積軸の中心部で、クリエーターのオフィスを集めたACDCビルが、この1月にオープンしました。このビルに拠点を置き、大阪における都市型産業としてのクリエイティブ産業のリアルタイムな発展を研究し、支援するセンターとして活動を開始しています。
2月10日に最初のイベントとして「クリエイティブ・ミーティング at 阿波座01」を開催しました。
ACDCビルのプロデューサーでありクリエイティブディレクターのヤマモトヒロユキ氏、若手を中心に国際水準のデザインを大阪で展開することを目指すDESIGNEAST実行委員会、そして、四半世紀にわたり世界のクリエイティブ社会を追い続けてきた武邑光裕札幌市立大学教授を招き、「10年代OSAKA創造クラスターの可能性」をテーマに、市民会議の会員ら約70人の参加者とともに、「民間としてのクリエーター主導で、世界のクリエイティブと結び付けることで大阪を活性化」(ヤマモト氏)、「大阪を意識せず世界水準で仕事をできる環境をつくる」(DESIGNEAST)、「若いクリエーターの独創的な創造力を世界規模で競わせる環境をつくることで社会が創造的に再生する」(武邑氏)といった経験など、様々な情報提供をもとに議論を深めました。

事務局 

