7月27日
入会のご案内
本会は広範な市民や団体と協力して、多様な活動の展開を通じて、大阪を真の創造都市に転換することをめざし、クリエイティブ・カフェやシンポジウムの開催、行政との意見交換や情報交換などを行ってまいります。
この趣旨に賛同し、ともに活動してくださる方は、ぜひご入会ください。
<年会費>
正会員 5,000円
賛助会員 10,000円(一口以上、何口でも可)
<ご入会特典>
○クリエイティブ・カフェ参加費の割引 3,000円→2,500円
○大阪創造都市市民会議の主催事業の参加費割引
○創造都市に関するさまざまな情報をお届けします。
<ご入会方法>
(1)大阪創造都市市民会議の主催事業当日、会場にて直接お申し込み
(2)クリエイティブ・カフェの当日、会場にて直接お申し込み
(3)下記アドレス宛にメールで入会のご希望をお知らせください
※上記(1)〜(3)のいずれかの方法でお願いします。
なお、会費は、(1)(2)の場合はその場でお支払い、(3)の場合はお振込いただくことになります。振込先は折り返しメールにてお知らせいたします。
お問合せ
大阪創造都市市民会議(クリエイティブ・オオサカ)
e-mail:info◎creative-city.net
*迷惑メール対策のため、@を◎で代用しています。
7月27日
会則
本会の会則は下記のとおりです。
第1章 総則
(名称)
第1条 本会の名称は、「大阪創造都市市民会議」と称します。ただし、通称名として、「クリエイティブオオサカ」を併用します。
第2章 目的および事業
(目的)
第2条 本会は広範な市民や団体と協力して、多様な活動の展開を通じて、大阪を真の創造都市に転換することを目的とします(1年後にNPO法人化をめざします)。
(事業)
第3条 本会は前条の目的を達成するために、次の事業を行うこととします。
(1) 創造都市の実現に向けた事業やシンポジウム、ワークショップなどの開催
(2) クリエイティブ・カフェ(※)の開催
(3) 創造都市政策に関する調査研究活動の推進
(4) 定期的な行政との意見交換会の実施
(5) 会員相互の情報交流、経験交流
(6) 国際的全国的な関連団体などとの連携と交流
(7) 各種情報の収集と活用(ホームページの開設なども含む)
第3章 会員
(構成)
第4条 本会は下記2種類の会員から構成されます。
2 正会員とは、本会の目的達成のために主体的かつ積極的に運営に関わる個人を指します。
3 賛助会員とは、本会の目的に賛同して支援する個人または団体を指します。
4 会員は、前条に掲げる事業に参加することができます。
(事務局)
第5条 事務局は当面の間、別に定める世話人が担うこととします。
2 事務局は大阪市内に置きます。
(入会)
第6条 会員として入会しようとする者は、事務局が別に定める入会申込書により事務局宛に申し込むものとします。
2 入会の申し込みは、クリエイティブ・カフェでも受け付けます。
(退会)
第7条 会員は本人の申し出により退会することができます。ただし、既納の会費およびその他の拠出金品は返還いたしません。
(会員の禁止事項)
第8条 会員は、次の事項に該当するまたはそのおそれのある行為は禁止とします。
(1) 公序良俗に反する行為
(2) 法令に違反する行為
(3) 選挙運動もしくはこれに類似する行為、または宗教等への勧誘などの行為
(4) 他の会員もしくは第三者に不利益を与える行為(著作権・肖像権・知的財産権の侵害、誹謗・中傷など)・本会の活動や運営を妨害する行為
(5) 本会が承認していない営業行為
(6) 本会によって提供された制作物等の内容の無断転載及び再配布
2 会員が前項に掲げる事項に該当する場合は会員資格が喪失されます。
3 前項に該当して会員資格が喪失された場合、既納の会費およびその他の拠出金品は返還いたしません。
第4章 資産および会計
(資産の管理)
第9条 本会の資産は事務局が管理し、必要に応じて会計を公開します。
(経費)
第10条 交流会開催等の事業に必要な経費は、会員の各参加者が負担することとします。
第5章 雑則
(会則の改廃)
第11条 本会則の改廃は、必要に応じて本会の事務局会議の議を経て行うこととします。
(その他)
第12条 この会則に定めるもののほか必要な事項に関しては本会の事務局会議の議を経て行うこととします。
附 則
(施行期日)
この会則は、2007年7月27日から施行することとします。
(会費)
本会の会費は、次に掲げる額とします。
正会員 年会費 5,000円
賛助会員 年会費1口 10,000円(何口でも可)
(事務局)
本会の事務局は、大阪市立大学都市研究プラザ 扇町プラザ(大阪市北区南扇町6-28 大阪市水道局扇町庁舎3F)に置くこととします。
(世話人)
本会の世話人は当面の間、次に掲げる者とします。
代表世話人 佐々木雅幸
世話人 植木啓子、勝見博光、川井田祥子、菅谷富夫、角知子、辻邦浩
※クリエイティブ・カフェ……市民の立場から大阪を再び創造都市へ転換させたいとの思いから、2006年春以降開催してきた対話と交流の場。06年度は6回開催。
7月27日
活動概要
クリエイティブ オオサカ 大阪創造都市市民会議の活動の概要は下記のとおりです。
◎大阪創造都市市民会議の開催(年2回程度)
◎クリエイティブ・カフェの開催(年4回程度)
◎創造都市に関するワークショップの実施
◎その他、大阪が創造都市として発展していくことに寄与すること
7月27日
発起人
本会の発起人は下記のとおりです。
秋田光彦 應典院/大蓮寺 住職
雨森 信 インディペンデント・キュレーター
有田典代 (特活)関西国際交流団体協議会 事務局長
井垣貴子 クリエイティブシティ・ネットワーク 事務局長
今中博之 (福)素王会 理事長/アトリエインカーブ エグゼクティブディレクター
上田假奈代 詩業家/NPO法人 こえとことばとこころの部屋 代表
右田紀久恵 大阪府立大学 名誉教授/大阪市社会福祉研修・情報センター 所長
大谷 燠 NPO法人 DANCE BOX 代表
小田切聡 西代官山クラブ 代表/(株)道頓堀スタジオジャパン チーププロデューサー
甲斐賢治 NPO法人 記録と表現とメディアのための組織[remo] 代表
勝見博光 (株)ケイオス 代表取締役
川井田祥子 オフィス祥 代表
木津川 計 『上方芸能』誌 代表/和歌山大学 客員教授
金 光敏 特定非営利活動法人 コリアNGOセンター 事務局長
小原啓渡 アートコンプレックスグループ プロデューサー
佐々木雅幸 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授/都市研究プラザ 所長
佐藤啓子 佐藤淳デザイン室/ステムギャラリー 主宰
佐藤友美子 サントリー文化財団 上席研究フェロー
芝川能一 千島土地株式会社 代表取締役社長
杉原五郎 アルパック(株)地域計画建築研究所 代表取締役社長
陶山計介 関西大学商学部 教授
高田 昇 COM計画研究所 代表
田島 等 ディーエヌエー株式会社 代表取締役
辻 邦浩 Kunihiro Tsuji Design 代表
堂野智史 メビック扇町 所長、インキュベーションマネージャー
永井美佳 (福)大阪ボランティア協会 NPO推進センター
野杁育郎 (株)せのや 代表取締役
橋爪紳也 大阪府立大学 特別教授
服部滋樹 graf 代表/デザイナー
原 久子 大阪電気通信大学総合情報学部 教授
平田オリザ 劇作家・演出家/大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 教授
弘本由香里 大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 客員研究員
三木 学 大オオサカまち基盤/ビバコンピュータ株式会社
水内俊雄 大阪市立大学 都市研究プラザ 副所長・教授
森 一貫 関西外国語大学 教授
森田耕太郎 NPO法人 Arts Planet Plan from IGA 代表理事
森村泰昌 美術家
山口悦子 大阪市立大学大学院 医学研究科
山口洋典 應典院 主幹/同志社大学大学院 准教授
山納 洋 (財)大阪21世紀協会コラボレーションセンター チーフプロデューサー
六波羅雅一 六波羅真建築研究室 代表
鷲田清一 大阪大学 総長
7月27日
設立趣意
私たちは、市民の立場から大阪を再び創造都市へ転換させたいとの思いをもち、2006年春以来、クリエイティブ・カフェという自由な対話の場を設けてきました。幸い、さまざまな「創造の場」で活躍する多くの方々の参加を得て、回を重ねる中で、これをより大きな流れにしていきたいという声も高まってきました。
そこで、私たちは、クリエイティブ・カフェに参加していただいた方々とともに、より広く、大阪で活動する市民や団体が協調と連携を図るためのプラットホームとして、「大阪創造都市市民会議(クリエイティブ オオサカ)」を設立することにしました。
「創造都市」は、芸術文化の持つ創造性を鍵として都市の多面的な再生に成果をあげた「欧州文化首都」の経験に基づく新しい都市モデルです。しかし、大阪の歴史を振り返るとき、私たちは、創造都市としての誇るべき伝統をもっていることに気づきます。
大阪は、高津宮の昔から港を中心に発展し、内外の人々が交流しながら、新たな芸術、学術、産業を創造してきました。近世には、世界に先駆けて先物取引システムを生み出した先進経済都市であり、町人が自らの力で橋を架け、まちを築いた市民自治都市であり、懐徳堂を擁し、多くの町人学者を輩出した自由学問都市であり、市民が担い手となって人形浄瑠璃・文楽に代表される上方文化を育んだ創造的な大都市でした。明治以降の近代化の過程においても、「東洋一の商工都市」として、「大大阪」の名を自任した時代がありました。
ところが、生産機能の移転と本社機能の流出という「二重の空洞化」によって、経済状況は悪化の一途をたどり、今や高い失業率やホームレス・ピープルの問題に直面する大阪は、いわば発展のピークを過ぎた「早すぎた創造都市」だったのかもしれません。
バブル経済崩壊後も、大阪は「世界都市」の夢を追いかけ、オリンピック招致や大規模開発を突き進めましたが、状況は好転せず、これらを先導した行政は負の遺産を抱え、破綻寸前の危機的な財政状況に陥りました。そこで大阪市は、徹底した行財政のスリム化を図る一方、「創造都市戦略」への転換を表明しました。今年4月には「都市創造・プロモーション本部」が設置され、ようやく本格的な動きが始まろうとしています。
しかし、創造都市への転換は、行政に任せていて進むことではありません。経済界やNPOはもとより、幅広い市民による草の根からの横断的な取組みが不可欠です。
「大阪創造都市市民会議」は、行政とも対等のパートナーシップを構築し、大阪で活動する人と人との繋ぎ手となって「創造の渦」を巻き起こすものにしたいと考えています。シンポジウムやワークショップ、調査研究活動などを通じて、交流や情報発信も積極的に行っていきます。
大阪を真の創造都市、すなわち「市民の活発な創造活動によって、先端的な芸術や豊かな生活文化を育み、革新的な産業を振興する『創造の場』に富んだ都市であり、社会的格差や環境問題などを地域の草の根から持続的に解決する力に満ちた都市」にするために、より多くの方々が賛同され、参加してくださることを願っています。
2007年7月1日
大阪創造都市市民会議
設立発起人一同

事務局 

